プーケット島 現地での遊び方編

旅ログ

もう1つのプーケット島の投稿は、主にリゾート地の楽しみ方について記載しております。

だからこそ、ハワイやグアム、セブ島やバリ島行ったことのある人からしたら、当たり前の内容になっていたかもしれません。

今回は、プーケット島だからこそ魅力を発信していきます。

昼は海辺でのんびりと、夜は繁華街でお祭り騒ぎできるのがプーケット島です。

昼に関しての過ごし方は、もう1つの投稿をご覧ください。

この記事では、現地のご飯、おすすめスポット、ディープスポットを掲載します。

プーケット島 食レポ

全く癖がなく、日本人が大好きな食べ物ばかりです。

料理に加えて、2大勢力のビール。(チャングビールと、タイガービール)

リゾート地ならではの、豊富なフルーツ。

朝ご飯から、昼、夜ご飯の1日を通しても、栄養満点・ビタミン摂取・肉・魚ととにかくご飯が美味すぎ〜

プールに浸かりながらスムージを飲む朝、海に浸かりながらハンバーガーや屋台のステーキ、夜はヌードルやタイ飯と海鮮料理の組み合わせが最高でした。

おすすめ食べ物6選

     海鮮春雨            ピッツァ           ハンバーガー

    ビュッフェ(朝食)        ロブスター           タイ飯チャーハン

この中でも1位に輝いたのは・・・・・

ロブスターです。

日本では希少性が高く、値段もお高いですが、リゾート地では格安です。

格安といっても、この6つの中なら最も高級ですが。

とにかく、身がふわふわで、パセリとの相性が抜群で、塩加減がGOODでした。

繁華街を歩いていたら、ロブスターを食べれるところがそこら中にあるので、ぜひ一度は、せっかくの機械にお召し上がりください。

おすすめ飲み物6選

   ココナッツミルク         スムージー          バケツカクテル

この中で1位に輝いたのは・・・

バケツカクテルです。

ありそうでない感じなのですが、カクテルも好みで選ぶこともでき、新鮮なフルーツを中に入れてくれることもあります。

1人飲み切るには、結構な量なのでお腹がチャポンチャポンに、、、

大人数でもみんなでシェアしながら飲むのもGOODでした。

プーケット島 ローカル店の紹介

店内がお洒落なところ、ロケーションが抜群なところ、斬新なコンセプトのところ・・・

全てが観光客向けに作られた繁華街。

唯一無二の存在になるために、飲食店でもそこでしか味わえない料理、体験をウリにしています。

観光中は思いませんでしたが、少し真面目な話をするのであれば、比較・価値観・独自性など、学ぶことは多々ありました。

1週間ほど滞在しましたが、下記の店舗には、それぞれ3回以上訪れました。

それほど、ファン作りが上手く、ここでしか味わえない体験ができたからだと思いました。

ゲームセンター

ナイトクラブ周辺にあり、繁華街で賑わう中にポツンとある。日本でゲーセン、ゲーセンと聞くと、音ゲーやカーレースを想像すると思うが、海外ではこれらはもちろん、対戦型ボードゲームやビリヤードも置かれている。
中でも人気なのは、『テーブル・フットボール』である。
世界的にサッカーの人気もあることから、この日は途中から南アフリカの2人が参戦してきた。
日本VS南アフリカで、負けた方が次のゲームの支払いを行うルールを決め、3戦して完敗。
海外では主流かもしれないが、日本では馴染み浅いことから、動き方が全く違っていた。
日の丸を背負い戦って見てください。

ハードロックカフェ

ロックファンなら誰しもが知るチェーン店。
カフェ、アパレル、雑貨と幅広い事業を世界で展開しており、その国、地名でしか買う事ができない地名入りの服が得に人気です。
日本でも、古着店では必ず販売されており、某有名テーマパークの近くにもあることから認知度をあげています。
世界的に見ても、物価関係なく、ここの値段は比較的お高め。
ロックスター達の演奏を聞きながらご飯を食べられ、終わった後にはトークショーがあったり、実際に話することもでき、気分上々を求めている人には、おすすめの場所です。

飲み遊び酒場

プーケット島では、繁華街を少し抜けると、こじんまりと展開する酒場が多い。
とにかくいろんな酒場を巡って欲しい。
理由は、酒を飲みながら豊富なゲームを楽しむことができるから。
実際に店員さんと一緒にゲームをして、勝ったら無料にしてくれたり、大盛りにしてくれたり・・・
オセロのようなゲーム、釘打ち、ビリヤード、チェスなどの豊富な種類のゲームがある。
ルールも丁寧に教えてくれるから理解できるし、難易度の高いゲームはない。
酒場によって、取り扱っているゲームが違うから巡ると面白い。
酔いが回ってくると、考えられなくなって頭脳ゲームではなかなか勝つ事ができなく、チャリンチャリン💰頼んでしまうから注意。

小ナイトクラブ

パーティーピーポー
そんなお祭り騒ぎする言葉で表現するのは、勿体ないくらいです。
DJが曲を流し、側にはダンススペースが用意されている。
突如始まるダンスバトルは見ものだし、参加すると、とにかく楽しい。
採点方法はなく、とにかくリズムに合わせて踊れたらよく、体が柔らかいと観客からの声援を多いに受ける。
実際に海外では、このダンスでナンパすることもあり、女性はダンスの出来で男性を選ぶこともあるそうだ。
ナンパしたい人は、必ず自分のオリジナルダンスをマスターして来てください。
ここまでの話では、完全にナイトクラブだが、小ナイトクラブの魅力的なところは、プロの演奏家がいること。
この日は、サクソフォン、ピアニスト、クラリネットの方々によるDJの曲に合わせて豪華生演奏付きでした。
さらに、ポールダンサーもいて、ナイトクラブより豪華!!

プーケット島 ナイトクラブ

プーケット島に行ったら、一度は経験して見て欲しいランキングNO.1。

昼間は、波の音が聞こえ、リラックスできる繁華街が、日没と同時に、街は一変します。

繁華街全体がナイトクラブ状態になり、そこら中で爆音の音楽が流れ、街中はダンス客で溢れています。

海外の方々って、音楽かかってきたらすぐにダンスできて、自分らしさを表現できて、魅了されるばかり。

街全体だけでも十分に雰囲気を楽しめますが、ぜひ行って欲しい2大クラブを紹介します。

日本でクラブと聞くと、もしかしたらあまり良い印象を持たれる方は少ないかもしれませんが、海外のクラブは有名人だらけです。

しかも、プーケット島では、クラブの入場量は無料

入退場は、パスポートのみです。

服装は、ドレスコードは無く、サンダルでも大丈夫です。(スニーカー推奨)

お酒は、飲まくても大丈夫です。

一緒に行った友達もお酒が苦手で、ソフトドリンクで楽しんでいました。

ナイトクラブがある限り、バングラ通りで1日中寝ずに楽しむこともできます。

イリュージョン(ILLUZION)

プーケット島の観光客人気NO.1。
世界クラブランキングにも毎年TOP100に選出されており、収容人数役5000人と大規模な店内です。
入り口でパスポートを提示して、持ち物検査を終えたら、エスカレーターで登ります。
上がると見えて来たのは、某有名DJの数々の写真。
21:00~25:00までの営業時間で、23:00頃には、店内は人で溢れます。
ここでは、ドリンクのみ有料ですが、インスタ映えを狙った光り輝く注射アルコールが格安で、つい頼んでしまいます。
座席も用意されており、音楽を楽しむ、お酒を飲むだけでも十分に楽しむ事ができます。
海外のパーティーピーポーが集まるこの場所でしか味わえない体験をして見てください。

タイガーナイトクラブ(Tiger Nigth Club)

ILLUZIONの向かえにあり、入り口の虎の迫力に圧倒されます。
繁華街(バングラ通り)で迷った時は、ここの目の前を待ち合わせにするのは最適です。笑
21:30~5:30まで営業しており、25:00頃のILLUZION終わりの観光客が一気に押し寄せてきます。
ILLUZIONと大きく違うのは、ポールダンサーが必ず踊っている事です。
DJだけでなく、ダンサーに注目しても楽しめるのが特徴です。
クラブという雰囲気が苦手な方は、タイガーナイトクラブをお勧めします。
名前だけに騙されず、一度店内を訪れて見てください。
プーケット島の夜の雰囲気を思う存分楽しむ事ができます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

リゾート地であるプーケット島だからこそ楽しめる遊び方をご紹介しました。

バカンスに行くなら、もう一度行ってみたい国です。

アジアにこの魅力的なリゾート地があり、安価で、近場にあるって良いですよね。

海外料理を食べられない心配はいりません。

フルーツ、肉、魚、主食のご飯と豊富な料理があるからです。

タイ飯は少し癖はありますが、徐々に慣れていきます。

しかも、リゾート地だからこそ、プーケット島に行けば多くの海外の方々と一気に接する事ができます。

ホテルや海辺でゆっくり疲れを取り、夜は雰囲気を楽しみはっちゃけるバカンスを過ごして見てください。

今回も閲覧いただきありがとうございました。

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